お肌の経過その5

ひまわり

2009年10月27日 00:07

ホメオパシー治療をはじめて5ヶ月。
(注:脱ステロイドではありません)

肌の赤みが徐々に引いて、膿を持った湿疹が減ってきました。

耳は分厚いカサブタがはがれては、汁が出て、
また固まるを繰り返しながら少しずつ乾いてきました。


この頃から、今まで摂ってきた薬に対するレメディー(ホメオパシーのお薬)
にもあまりすごい反応はなくなりました。

ですが、

ホメオパシーでは、予防接種に含まれる水銀や、異種たんぱく質、
防腐剤などの害も治療していきます。

長女がBCGレメディーを摂って、2日後、

急に喘息の発作が

肌が落ち着いてきたら、アレルギーマーチで、また喘息に逆もどりっ?
と落ち込みそうになりましたが、


まてよ?これは、レメディーの反応なのでは?

と、レメディーをストップ。

すると、すぐに発作も治まりました。

不思議ですけど、本当です。

9ヶ月間で、病院で吸入した発作は今のところ1回。
いとこ達と2泊3日でお泊りして冷えと疲れからでした。
でも、吸入ステロイドは使わずに拡張剤だけで、すみました。

(ホメオパシーを始める前は、月に1、2回くらいはゼィゼィしてほとんど毎日吸入ステロイドを使用していました)



肌も波はありますが、少しずつよくなってきています。


ホメオパシーは自己の自然治癒力で病気を治そうという療法なので
あせらず行きたいと思います。

その代わり、副作用はまったくないので
何年か後で

「実はこの薬には薬害がありましたっ!」

なんてこともないのでその点は安心です


慢性病で、お薬を長期で使っている方は
専門のホメオパス(ホメオパシーの学校を出た先生)に
かかった方がいいかもしれません。


長女のように、一端、レメディーがヒットして、

排出が始まると自分だけの対応では難しいと思います。









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